東日本大震災で被災した30~40代女子のみんなとすてきなことをはじめます♪


by OJ3040PROJECT

二年目の3.11の朝。仙台から

おはようございます、メンバーのしょーこです。

3.11の朝。
いかがお過ごしでしょうか?

仙台の街は、うっすらと雪化粧。
穏やかな時間が流れています。

あの日、降った雪とは違って、ふんわりとした白い雪。
あの日の雪は、不気味にグレーの印象が強かった…
雪が散らつく中、大勢の人が自宅や家族の元へ徒歩で向かいました。
私もその一人。
沿岸部の津波も知らず、家族や親戚の状況も知らずに…

今日で2年。
残念ながら、未だに心底楽しんだり、食べ物が美味しいと感じられずに今日を迎えました。
「こころると〜く」やいろいろな場面で、
セルフケアやトラウマケアを話しているのにね。
あの日、あの瞬間から一瞬にして出現した、大きな氷山の中にまだ心や体の大部分が入ったまま…
そんな私が今朝もいます。

昨年の3.11は、登米市で仕事をしていました。
仕事の最中、サイレンが鳴り、鎮魂の黙祷をさせていただきました。
今日は仙台。
あの日と全く同じ場所で、あの時間を迎えます。

今日、たくさんの日本人と世界中の方々が、
東日本大震災と大震災に遭われた方々を想うことでしょう。
たくさんのさまざまな想いが巡る一日となりますが、
あの日から始まった様々な出来事に押しつぶされず、流されずに、
小さくとも、なかなか見えなくとて、
必ずや胸の内にともっている灯と共に
今日一日だけでも、
少しでも穏やかに、
お過ごしいただけたらと、願っています。
そして私自身も、今日は気持ちだけでも少し穏やかに過ごしたいなと思っています。

今日、ここに生きていることを噛み締めながら。
そして、この2年間、たくさんの方に支えていただき、そして共に歩んできたことを感じながら。

私たちは独りじゃないね。
どんなに大きな氷山に囚われていても。
そう!独りじゃない。
どんな困難な状況に陥っても、独りではないことを教えてくれたのもこの2年間。
だからこそ、
今日、ここで生きていること、
そしてこれからもそれぞれの場所で生きて行くことが、
いつかきっと喜びに変わる時が来るだろうとちょっと期待をしています。
[PR]
by OJ3040PROJECT | 2013-03-11 06:51 | こころる日記